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GINTE2「いつの日か」

いつの日か/GINTE2

GINTE2のブログ

GINTE2 ファーストアルバム楽曲について:

1)カラカラ秋風 ーあれから・・・ー
銀河鉄道の初期の楽曲です。十代の頃の感性を懐かしみつつ、現在の感覚で歌詞・メロディともにリメイク。ほろ苦い友達との別れを歌ったこの曲に現在に至るまでのGINTE2を重ねてみました。(ダバシュー)

2)星の道しるべ
歌詞を書いた時には、すでに大まかなメロディ・ラインも出来上がっていました。ところがこの歌詞がヨシオ・J・マキに渡り、彼の紡ぎだしたメロディに乗ったとたん「星の道しるべ」は完成しました。このメロディしかなかったと今も思います。また、ミチコ・ヒルさんの印象的なピアノが楽曲の重要な要素として息づいています。(ダバシュー)

3)いつの日か
TV画面に映し出される悲劇はそれがどんなに大きな悲しみであってもいつの間にか‘ひとごと’になってしまう。絶えることのない戦火がどうぞやむようにと願って歌いました。イスラエル出身のドラマー、イキー・レビー氏の力強いスネアの音に祈りがこもります。(ダバシュー)

4)とおい光り
‘彷徨いの時代’に生まれ育った僕たちは、共通の喪失感や不安感を抱えている。それでも明日にむかって歩いていけるのは、遠くに輝く銀色の光があるからなんだと思います。(ダバシュー)

5)忘れていいから
何があっても、そのままの自分を受け容れてくれる存在がある。何かも忘れて眠ればいいから、ここにいるから・・・ 眠れぬ夜を抱えたすべての人へ。(ヨシオ)

6)約束
何かの折に鮮明に思い出す子どもの時のこと。誰もが経験するそんな瞬間。忘れていた自分と出会えたような気持ちです。(ダバシュー)

7)小さなからだ(はな子とわさ坊に捧ぐ)
僕らの世代は今、子どもの独り立ちの時期を迎えています。巣立っていく子どもたちを見つめながら、はじめて胸に抱いた時のあのなんとも儚げなそれでいてずしりと重かった小さなからだを思い出します。同世代のおとうさん、おかあさん、そして若い世代の君たちに捧げます。(ヨシオ)

8)地下鉄で帰ろうよ
銀河鉄道結成当時(16歳)のダバシューとヨシオ・J・マキの未発表コラボ曲です。当時の憧れ、CSN&Yの影響を色濃く受けたこの楽曲が30年の時を経て蘇りました。(ヨシオ)

9)桟橋
この楽曲ができて2年後に日本からダバオに移住するとは、自身、思ってもみなかったことでした。ペドロ・エウスターチェさんのインディアン・フルート(バンツリ)が不思議な切なさをかもしだします。(ダバシュー)

10)グローリーハレルヤ
50歳の若さで急逝したGINTE2の大先輩、西岡恭蔵さんの楽曲:「Glory Hallelujah」をカバーさせていただきました。僕らが高校生の頃、銀河鉄道と恭蔵さんが同じコンサートに出演したことがありました。「そんなに背伸びしないでね。その歳(年齢)につりあった歌を歌ったらもっといい」と、懇切なアドバイスを頂いたことを今でも覚えています。偉大なシンガーソングライター・西岡恭蔵が残した福音歌(Gospel song)‘Glory Hallelujah’。今を生きる僕ら‘GINTE2’は、背伸びしないで歌えていますか?恭蔵さん。(ヨシオ)

11)君に伝えたい
アメリカに帰化することを決めた時に出来た曲です。(ヨシオ)

12)12月の鐘 (Marry Christmas)
祖国から遠く離れて暮らす日々、ある老修道士に出会いました。マザー・テレサ様に学んだ氏から、はじめてクリスマスの大切な意味を教わった時、目が覚めたように出来上がった楽曲です。NCM2、ミチコ&ピーウィー・ヒルさん 、ペドロさん、そしてGINTE2。参加ミュージシャン全員がスピリチュアルに結びついたこの楽曲がひとりでも多くの人に届きますように。(ダバシュー)


GINTE2 - ファーストアルバム「いつの日か」 (MDCL-1476) 

70年代の高校生フォークロックバンド銀河鉄道が30年ぶりに再結成。銀河鉄道のダバシュー(本田修二)とヨシオ・J・マキ(牧良夫)が結成したデュオユニット GINTE2(ギンテツ)待望のファーストアルバム「いつの日か」。

【制作ノート】 【楽曲について】 【参加ミュージシャン】 【試聴】


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