30数年ぶりの「芽瑠璃堂」

野暮用で吉祥寺に行くことになりました。西永福に住んでいた頃はちょくちょく行っていたのですが、ここ数年は数えるほど。

どうせ行くなら旨いもんでも喰うかとネットをパチパチしていた時、そーいえば「めるりどー」はどうなった?

まさかあるわけない。と思うけど跡地でも訪ねて見ようかなぁとさらにパチパチしたら、なんと「芽瑠璃堂」はウェブ上で復活していました。

30数年前の吉祥寺は亀有の住民にはとても遠い街でしたが、そこにはマニアックなレコード店「芽瑠璃堂」があって、銀鉄のメンバーと小さくて薄暗い店内で宝探しをしたものです。

僕はメンバーほど詳しくなかったのですが、彼らが選ぶ音楽のおこぼれは僕にも届いてきて、僕の中では芽瑠璃堂と言えばオハイオ・ノックスのジャケットとピーター・ゴールウェイのあの歌声が浮かぶのです。

芽瑠璃堂の検索を続けると、かなりの伝説のお店だったんですね。今になって知ったんです。

当時の住所は見つからないのですが、吉祥寺北口・中道通りにあったことまで分ったのでその辺りを歩いてみようっと。

林裕之(元銀河鉄道:作詞担当  a.k.a. 寅)