タムガンのカラバウ

ここは私の奥さんの実家のそば、ダバオ市から車で約1時間程の山岳地帯にさしかかるあたりのタムガンという場所です。

ここではこの水牛も“乗り物”のひとつ。このあたりの村では毎日の煮炊きに薪を使っています。子供達は山で薪を拾いこの水牛のソリに乗せて運んでゆきます。もちろんこの水牛に跨ったり、ソリに乗ったりもしますが・・・。

ここでは水牛のことを“カラバウ”と言います。水牛、“カラバウ”の方も道端の草を食みながらのんびりと歩いて行きますが、時たま「あっ、カラバウのソリだ・・・」と思いながら、“ふっと”気が付くと“見えなくなってる”っていう経験があります。

たぶん私が“ボーッとしている”っという事だとは思いますが、えらくのんびりしているのに気が付くとケッコウ早いでないの・・?っと思いながらアインシュタイン博士の“相対性理論”について考えたりするこの頃です・・・(すいません・・ウソです..)

ダバシュー

ホンダのダホン・ライス

昨年、ワタシのブログ「南の島でポン」略して「ミナポン」でも紹介しましたがこの葉っぱに包んだおにぎり状のごはんは“ダホン・ライス”と呼ばれてます。(私の名はホンダだす。)

バナナの葉っぱをダホンと言って、ここではいまだにお皿がわりにして使ったりしています。このダホンで炊きたてごはんを包んでおくとホノカにダホンの香りがごはんにうつって、なんとも南国的に食欲を誘ってくるのです。

たまにごはんの上に塩のつおい干物魚をフレーク状に千切ったものをのせてダホンに包んである、お弁当の様になったものもありますがワタシとしてはこのプレーンなほんのりダホンの香りのごはんがおすすめです。ウチでも自家製でたまに作ったりします。

炊きたてごはんをバナナの葉っぱに包むだけなので“いと簡単”です。日本のみなさん、ロスのみなさん、ロンドン、オストラリアのみなさんもゼヒ試してみて下さい。ただし、バナナの葉っぱが手に入ればの話ですが・・・・。

ダバシュー

アツアツ・サクサク焼きたて、ワッフル朝定食


わが家から5分ほどのコーヒーショップがあります。

お目当ては『ワッフル朝定食スペシャル』。ワッフル+ポーリッシュソーセージ+目玉焼き(2つ)とコーヒーで$6.99。

左の写真はアツアツ・サクサク焼きたてのワッフルです。一度にたくさん焼けないようで、これはオーダーした半分。ちょうどこのワッフルを食び終えた頃に、アツアツワッフル第二弾、もう半分がテーブルに運ばれてくる仕組みになっています。 

ワッフル上のホイップバターがとろけた頃、半熟の目玉焼き(Over easy)の黄身の部分とソーセージをのせて、ケチャップ少々、塩こしょうをパラパラっとやって、ナイフとフォークでぐちゃぐちゃにしながら食びます。

傍目では、お行儀が良いとは言えぬ東京下町的な食べ方ですが、この異色なコンビネーションがお口のなかで故郷カメアリの郷愁を覚えます。

ワッフルなんてぇものは若いお嬢ちゃんたちの食いもんだと決めつけていた不肖ヨシオ..。食わず嫌いとオモコの固定観念はいけません。'と、改めて悟る今日この頃です。

いつの日か、ベジタリアンのダバシューさんもここのポーリッシュソーセージに挑戦してみて下さいね。ぜし!

ヨシオ

★ダバオの闘鶏、ファイティング・クック

“エリマキ・トカゲ”状態で威嚇し合ってるニワトリ達。これが闘鶏、ファイティング・クックの始まりです。

これは練習ですが本番の戦いでは片足に鋭いナイフを付けて戦うのです。フィリピンの男衆は実にこの闘鶏が好きです。

フィリピンの“お父さん”(タタイ)と、慕っているタタイ・マカリオも30羽ほどのファイティング・クックを持っています。

毛並みを整えたりエサをやったり、なんやかやと世話をしてます。フィリピンのTV・コマーシャルにはこの闘鶏用に育てるニワトリの為の“強化食”のコマーシャルまであるくらいです。

普通は“バランガイ”と呼ばれる町会のような組織の広場や空き地で土日にやってますが、大きな専用闘鶏場もあって時には何万ペソ(10万円近く)という高額な賭け金になるような試合もあるそうです。

ダバシュー

マンハッタンビーチの朝飯処 | Good Stuff

ここはマンハッタンビーチにある朝飯処Good
Stuffです。(桟橋のすぐそばの砂浜沿いにあります。)ブレックファーストミーティングには最適なお店です。

五十路になり周りはいつのまにか健康志向になっていました。かつての酒池肉林系、夜の打ち合せはめっ
きり少なくなり、近頃はもっぱら海辺でブレックファーストミーティングです。 

潮風の
凪いだ朝にお店の外のテーブルで、ビーチバレーの若い娘さんたちの元気な姿や、ジョギングをする人たちを眺めながら、そして「飛びグソ」をするカモメたち
を警戒しながら、いただく朝ご飯はまた格別です。

で、今朝はデンバーオム
レツを食びました。チーズのねちょねちょ感とオムレツ内のぐちょぐちょ感の調和がとても美味です。(これも下町育ちの個人的な趣味なんですけど、、)

カリコリとお口の中から中耳に心地よい響き、ほくほくとした味わいのこのジャガイモ(ハッシュブラウン)もそーとーいけてます。

ヨシオ

ダバオのパパイヤの木

これは家のそばにあるパパイヤの木です。木自体は大きな木じゃないんですけれど驚くほど沢山の実をつけます。覗き込んで見ると花がみえるでしょう。

これがパパイヤの花なんです。そして小さいけれどパパイヤの実がなってます。この辺、ハカナ通りでよく見られるのはパパイヤの中でも“サンライズ・ソロ”と言われている香りのきつくない、食べ易い種類の物のようです。

「こりゃ食べ頃だ〜ねぇ・・」っと1つ2つ、もいで食べるのですがニョキニョキと次から次へと生えてくる感じです。もしかしたら・・・パパイヤの木とバナナの木を1本ずつ持ってたらここダバオでは食べるに困らないのでは・・・などと思ったのはけっして大袈裟ではないんじゃないかなぁ〜っと今でも考えてます。

木から取りたての甘くて美味しいパパイヤは冷やしたらしなくてもグッドです。皆さんにもご馳走したいくらいですよ、ヨシオさん!

ダバシュー

フィリピンおやつの定番、ハロハロです

これがフィリピンおやつの定番、ハロハロです!ようはカキ氷にあずきやゼリーやプリンや甘く煮たバナナやアイスクリーム等、役10種類の“魅惑のスター”達が渾然一体となって“舞台狭し”とばかり“唄い、踊るミュージカル”といったようなおやつなのです。

味の全体を纏めているのがこの天然の綺麗な紫色したウベ芋の餡とアイスクリーム、そしてそこはかとなく香りを楽しませてくれるココナツ・ミルクです。毎日が暑い夏休みのようなダバオではギンギラ太陽にやられて頭がオーバーヒートしだしたら誰からとも無く「ハロハロたびにいきましょ・・・」て誘われます。

シャキシャキとしたフラッペ状のカキ氷がヒートした頭をクールダウンさせる頃、あなたの舌は役10種類の“魅惑にスター”達のトリコになって気が付くと“舌ツツミ”を打っているのです!

ダバシュー