デンゼル・ワシントンが監督・主演の映画 Fences 『フェンス』

謹賀新年! 今年もよろしくお願いいたします。

昨年末に家族でオーガスト・ウィルソンの戯曲を大好きな名優、デンゼル・ワシントンが監督・主演で映画化した話題作 『フェンス"FENCES"』を観て来ました。

時代設定は1950年代のピッツバーグ。若い時は黒人プロ野球選手でブイブイ言わせていたお父さん、(トロイ:デンゼル・ワシントン)は引退後、ゴミ収集員をし家族を養う・・・、とーちゃん絶対主義、”親ハラ”な(昭和世代には)日本でもっとも有名な父親像とされている"星一徹さん"的な気質(?)・・・。

学問、スポーツ、芸能、etc.. どの分野で、どんなに頑張ってもリスペクトされなかった、格差社会なんて生易しいものぢゃない「社会的差別」がまかり通っていた時代の(アメリカ合衆国)マイノリティー(有色人種)ファミリーの赤裸々な描写と脚本、そして言うまでもなく、登場するすべての役者さんの演技が素晴らしかったです。

同じくデンゼル・ワシントンとヴィオラ・デイヴィスが夫婦役で、トニー賞 「主演男優賞」「主演女優賞」を受賞した舞台版は観たことはありませんが、この映画版でのオスカー受賞も十分に期待出来そうです。

ヨシオ・J・マキ(a.k.a.牧良夫)

Fences Teaser Trailer (2016) – Paramount Pictures


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