​日本列島は最強寒波〜ヒョーテンカの​風と​皮膚感覚​の風景​・・

日本列島は最強寒波ってのに覆われています。​東京​で​も記録的な​氷点下​の寒さが続いています。​

氷の世界の氷点下ですが、ヒョーテンカの発音がちょっと間抜けで好きなので、使わせてください。

​さて、​GINTE2メンバーの2人はともに暖かい所が生活拠点です。

ヨシオさんの住むロサンゼルスの​冬はそれなりに寒いとは言え、まあ温暖な気候。

おまけに今年は南カリフォルニアに季節外れの熱波襲来で、ここのところ89度(華氏)=31.6度(摂氏)の真夏日が続いているとか・・。

ダバシューさんのミンダナオ島​に至っては​1年を通じて、​「​暑い​」​か​「​ものすごく暑い​」​かのどちらかだそうです。

この説明を聞いた時は、ちょっと引いたのですが、今は​それが​羨ましい。そのくらい​ここんところ​の日本列島は​凍てつく​日々です。

「​東京都心 6日連続氷点下 34年ぶり​」​
http://www.tenki.jp/forecaster/diary/deskpart/2018/01/27/92451.html

​”​東京都青梅市では、氷点下9.3度まで下がり、1976年からの観測史上1位の記録を更新しました。

このほか、八王子市(氷点下8.7度)、神奈川県海老名市(氷点下7.7度)など、1月の1位の記録を更新している所もあります。

​また、東京都心では6日連続の冬日となり、これは、1984年2月以来、34年ぶりです。​”​

別のニュースでは、”​1月25日朝は全国的に冷え込みが強まって東京都心でも氷点下4℃まで下がり、実に48年ぶりの冷え込みとなった。」のです。

34年ぶりだの、43年ぶりだの​​​随分古い記録に思えるのですが、我が身に当てはめれば34年前は28歳、43年前は19歳です。

生まれる前ぐらいの昔の​​記録だと思っていたら、実は自分が​そこそこ​の​オトナ年令だったこと​に気づかなかった自分に薄ら寒さを覚えます。

東京の寒さは​それより前のもっと​子供の頃(昭和30年〜40年代​前半​)の方が寒かった・・

東京の寒さは​それより前のもっと​子供の頃(昭和30年〜40年代​前半​)の方が寒かったような気がします。

ヨシオさん​も​通っていた足立区の端っこにあった小学校の前には、ちょっとした川(農業用水路)が流れていたのですが、冬には度々凍っていて、石を投げるとス~と滑っていった風景を思い出します。

校舎の裏の刈り取り後の田んぼも凍って​いて​​凸凹の天然リンクが現れて、​その上をズック​(昔の運動靴)​​で滑ったりしてました。元気な風の子だった頃の冬の毎日です。

​​舗装されていない通学路の水たまりもよく凍っていました。

その後、高度経済成長の波に押し流されるように、川は護岸され、田んぼは住宅になり、暖房装置の冬が来て冷房装置の夏(笑)​へと​​街も季節も​​急変​して​ゆ​きました。

久しぶりのヒョーテンカの風は刺すように冷たい。​ここんとこのヒョーテンカの風の皮膚感覚が、子どものころの皮膚感覚的風景を思い出させてくれ​ました。

この寒さの出口はまだ先の予報です。

寅(a.k.a.林 裕之)

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