MLBが大好きなんです。

若い頃は野球ファンでした。ジャイアンツのV9後期から第一期の長嶋監督時代くらいまでは熱狂的巨人ファン。前夜の勝敗が1日の気分を左右する典型的なアホファンでした。

牧野茂さん、渡辺謙太郎アナのゴールデンコンビの名解説、名調子のラジオ中継が野球を教えてくれました。その後、王監督解任などなどで日本野球界に嫌気が差し、徐々に野球離れ状態に。

救世主は野茂英雄

今では考えられませんが、野茂投手がメジャー目指して渡米した1995年当時の日本国内は、まさに石もて追われるがごとくのひどい有様でした。何が悪いんだ!と憤慨していた少数派に属していたこともあり、つくづく日本の野球界が嫌いになったのです。

でも、野球そのものは素晴らしい競技なのだと、野球嫌いから救ってくれたのが野茂投手の活躍です。寡黙な彼の活躍は、メジャーでもトルネード旋風を起こし、僕にも新たにボールゲームを楽しむ術を授けてくれました。

今はボールゲームファン

ですから、今はボールゲームファンです。そうなれたのもありがたいことに、職場のテレビでほぼ毎日観戦できるので、イチロー選手の初年度のマリナーズの強さにびっくり。エドガー・マルティネス、ブーン(兄)、オルルッド、キャメロン、カズミアーなどユニークなチームメイトも覚え、かつてのように毎日がワクワクするMLBファンになったのです。

これ以後も多くの日本人選手がメジャーに挑戦し、何人かは大活躍。特に松井選手がヤンキース入団してからはヤンキースファン。2009年の世界一と松井選手のワールドシリーズMVPも味あわせていただきました。

でも、MVPの大活躍した松井でさえ、翌年には放出されるのだから、メジャーというかアメリカのスポーツビジネス、エンタメビジネスの非情さ、ドライさも学びました。
それでも田中将大投手のいるヤンキースファンを自認していたのですが、去年あっさりと心移りし、エンジェルスファンに鞍替えしました。

そうさせたのは、二刀流大谷翔平選手です。彼の活躍を見続けるために長生きしようと本気で思ったほどです。大谷選手や菊池雄星投手のように、最近の若者は幼い頃からメジャーを視野に入れているそうです。時代は変わりました。

パイオニア野茂英雄が切り開いたメジャーへの道はしっかり根付いたようで、おじさんも嬉しい限りです。大谷選手が打者で復活する5月が待ち遠しい今日このごろです。

エンジェルスのピンバッチ(本当はヤンキースのと迷った・・・)

寅(a.k.a.林 裕之)


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