「ストラディバリウス」が負けた?音の色と音色の違い

生で聞くバイオリンの音色は大好きなのですが、そのバイオリンに関する面白いニュースがありました。バイオリンの名器「ストラディバリウス」の音色が現代のバイオリンに負けた?というのです。

Ditch the Stradivarius? New violins sound better: study
https://phys.org/news/2017-05-ditch-stradivarius-violins.html

記事を読む限り実験方法は客観的でこの結論も説得力があります。演奏家も目隠ししての演奏したそうなので、結果がプロも素人も同じだったのも興味深いです。

ただし、これが楽器の価値を決定づけるわけではなく、300年前の「ストラディバリウス」の時代の演奏場所や観客の数と現代のホールや観客数にあう音色、音の大きさなど楽器に求められる機能は時代により違っていて、そのことも、今回の結果に反映されているようです。

僕は音を聞き分ける自信はからっきし無いのですが、好きな音色を選ぶのならカンタンですよね。自分が心地よく感じる音色でいいのですから。

でも、聞く前に値段を知らされたら、音に色を付けてしまって、本当の音色は解らないでしょうね。

寅 (a.k.a.林裕之)


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