投稿日: 2012/05/122016/10/21 投稿者: GINTE2雲がいつの間にか 熱帯のミンダナオ島。いつも空には大きな入道雲がかかります。大きく枝をはったマンゴーの木も飲み込みそうな雲。銀河鉄道の頃の唄を思い出します。林裕之:作詞 牧良夫:作曲 編曲:銀河鉄道&柳田ヒロ 銀河鉄道の1枚目に納められた「雲がいつの間にか」です。私の中の名曲です。「雲がいつの間に~かぁ~、濁った白になぁてぇ~~」っとミンダナオ島で口ずさんでます。 ダバシュー