苦みばしったおっさんの味〜昆布の佃煮を作ってみました。

必要な日本食は日系のマーケットに行けばなんでも手に入るってのがロサンゼルスの良いところなんですが、化学調味料や防腐剤を使わない出汁、調味料、乾物など「日本で製造」された日本の食品は高価でございます。

共和党のトランプ政権発足以来、物事が激動!激変傾向にある昨今、日本からアメリカに輸入される食品類にも20%の関税をかけられた日には、日本製の食品はますます高騰してしまうことでございましょう。

てなわけで、トランプ関税対策の一環として、祖国日本から持ち帰った年代物の昆布を用いて、自家製「昆布の佃煮」を煮込んでみました。(レセピー・ネタ元は こちらです)

煮物てのは一度仕込んで、火加減さえ注意しておけば、Macをカタカタ仕事しながら、勝手にグツグツと煮えてくれます。そして、煮汁がなくなってくる頃には、子どもの頃にあった、故郷葛飾亀有の佃煮工場の前を通った時に嗅いだ、香しい昭和の匂いが家中に充満します。

あいにく胡麻がなかったので、成人病予防の友、Flax Seeds(亜麻の実)をふりかけてみました。が、これが大失敗。Flax Seedsてのは苦みがあり、ねっちっこく出来上がった昆布の佃煮がこんがりと焦げたようなお味になってしまいました(汗)。

で、早速、炊きたてのごはんに自作の昆布の佃煮をのっけて食べてみました。それはまさに’苦みばしったおっさんの味’・・・ 次回はちゃんと胡麻をかけましょう。

Yoshio J. Maki(a.k.a.牧良夫)


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