大先輩、洪栄龍さん

davalos_2-1-2009.jpg今年2009年の里帰りライブ用ギターを物色しているヨシオさん、良いギターは見つかりましたか・・。

これは今回の「2008年:里帰りライブ」で変則チューニング用に使ったオベイションです。「いつの日か」の録音では使っていたのですが調子が悪くなり「遥かな風~アカシアの木の下で」では使えませんでした。

私が高校生の頃CSN&Yのコピー・バンドをやっていた時から可愛がってくれている、ギタリスト・洪栄龍さんの紹介で加藤登紀子さんのサポート・ギターを弾いていた時に手に入れたのなので、もう30年程使っている事になります。

実は「2008年:里帰りライブ」の前、洪さんにこのギターの相談をしたところ「荷物になって大変かもしれないけれど、持っておいで。調整してあげるから。」と有難いお言葉。

洪さんのお宅にギターを持ってお邪魔したところ「どれどれ・・・」と早速、洪さん。「俺が見てだめだったら腕の良い職人を紹介するからね。」と言って下さりお互いの近況報告などお茶を頂きながら、でも洪さんは一時も手を休めず・・・約1時間半程たった頃「ほれ、本田、弾いてみな」とギターを渡してくれました。

一発「ジャラ~ン」と弾いてビックリ!以前とはまったく別物の様な弾き易さとバランス、ピッチも合わせ易くなってました。「ライブの時はYAMAHAのアーティスト・リレーションの方にお願いして凄くいい音していたLL-26と言う機種をお借りしよう」と思ってましたが「これならステージで使っても大丈夫!」と思い、今回のライブで使ったのです。

素晴らしいギタリストはギターの調整もスゴ腕ですね。私は「まだまだ修行がたりないなぁ!」と反省しました。大先輩、洪栄龍さん、いつもいつも有難うございま~す!

ダバシュー