腱板修復手術〜リハビリ生活頑張ります!

実は2月1日に左肩の手術をしたのです。

去年の8月頃から左肩に違和感があり、痛みも出てきたので整形外科を受診した結果、肩関節周囲炎(いわゆる四十肩とか五十肩と呼ばれるやつ)との診断で、注射とリハビリの治療を2ヶ月ほど続けました。

が、一向に良くならないばかりか可動域は徐々に狭まり、ついには左手で顔も洗えない程になりました。

痛みやだるさも加わり辛い日々です。特に夜間痛と呼ばれ文字通り夜中に痛くなる症状に悩まされました。夜中に度々目を覚まし、しばらく腕をさすって痛みを凌ぐため寝不足の毎日です。

そこで、通院していたところにはなかったMRIを他院で撮ったもらってくださいとの支持で撮ってもらったところ「肩腱板の部分断裂」が判明、手術を勧められたのです。

原因は廊下でころんだんからじゃなくって「老化」だそうです・・・昨今なにか不具合があるとたいていは「老化」ですな。

さて、この腱板修復は術後の1ヶ月固定が必須です。その後のリハビリで手を使えるようになるまでにさらに1ヶ月。

仕事復帰まで2ヶ月くらいは要するとのことでした。それまでは痛いなりにも仕事はできていたのでさすがに躊躇しました。

しかし、幸か不幸かコロナ禍にあって仕事量はかなり減っていたので、思い切って手術することにしたのです。

術前のPCR検査もクリアして2月1日の朝から全身麻酔での内視鏡手術を受けました。

全身麻酔は2度めですが、今回も気がついた時には全て終わっていました。なんにも覚えてないんです。全くの無自覚「死ぬってこういうことだろうなぁ」と今回も思った次第です。

無事終えたはずの手術でしたが、術後の説明によると「いざ開けてみたら(穴ですが)腱板の損傷より、関節包の炎症による拘縮が酷く、それが痛みや可動域を狭くする原因と判断し、その部分を綺麗にして、固くなった関節包に切込みを入れ動きやすくする術式に変更しました」とのことでした。

こちらとしてはまな板の上の子豚状態ですから、「は、はい、ありがとうございました。」というほかありません。

これまた不幸中の幸いで腱板修復と違い術後の固定がないばかりか、翌日からのリハビリを頑張れば2週間ほどで仕事も(軽作業)可能ということでした。

早期復帰を目指し午前と午後のリハビリに取り組むことになりました。が、これが辛い!。泣きのリハビリが始まりました。

この泣きのリハビリを正確に言うと20分の全行程のうち泣きが入るのは正味5分くらいなんですが、その5分がとにかく痛くて長い!顔は歪み、唸り声が漏れ、涙が出そうになるほど辛いんです。

でも、おじさんは頑張りました。あんなに肩甲骨を動かしたのは中学生の時のバレーボール依頼50年ぶりです。(ちなみに9人制バレーw)

頑張ったかいあって2月14日のバレンタインデーに無事退院できました。

手術からもうすぐ3ヶ月、今でも週2回のリハビリと毎朝の自主練は続いています。お陰様で普段の痛みやだるさはほぼなくなり、辛かった夜間痛もかなり楽になりました。

左手もかなり動くようになりました。仕事はもちろん、日常生活に支障はありません。

ただ、背中に手を回したり、伸びをするときに無意識に両手を上げると左肩付近がビリっと痛みが走ります。

朝起きて思いっきり伸びをしたいのですが、どうしても右手だけが真っすぐ伸びて左手は耳の下ぐらいまでになってしまい、飛んでいるときのスーパーマンポーズになってしまいます。

両手を思いっきり伸ばした気持ちの良い伸びができる日を夢見て、リハビリ生活頑張ります!

寅(a.k.a. 林 裕之)