僕はいつ死ぬんだろう?

今年の10月で64歳になります。まだまだ若いつもりでいるのですが、還暦過ぎればそれなりに視力や筋力などあちこち衰えを実感します。

旧友と会えば友人知人の安否の話題がお決まりです。命に関わる病気から生還した友もいれば、残念ながら鬼籍に入ってしまった友も何人かいます。否応なしに、老後の健康や寿命が尽きるのはいつなんだろうなんてことを考えたりします。

平均寿命と平均余命はちょっと違います。

2018年(平成30年)の平均寿命は男81.25歳、女87.32歳です。平均寿命というのはこの年に生まれた子どもが何事もなく生きた場合の予想生存期間です。それ以外の年齢の人の平均生存期間(平均余命)は簡易生命表で知ることができます。

例えば2018年時点で60歳の人の平均余命は、男性約24年、女性約29年です。簡易生命表では40歳を超えたあたりから平均寿命より長くなるのが特徴です。

平成 29年簡易生命表から存命年数をグラフにしてみました。

気になる健康寿命

あくまでも簡易生命表による平均ですが、僕は84歳くらいで召されるらしい。(同じ年の女性なら89歳くらい)

問題なのはあとの20年あまりが健康かどうかです。人の助けを借りずに生活できる健康寿命も公表されていて、それでみると健康でいられるのはあと8年くらいというになります。

健康寿命を超えたからといっていきなり寝たきりになるわけではないでしょうから、このあたりから歳を重ねるごとに不健康になるのでしょう。まあ。それはそうですよね。

それぞれの人の本当の寿命など神のみぞ知るですが、若い頃には影も形も見えなかった「その時」もこのグラフのどこかに隠れていることだけは実感するようになってきました。

できれば、健康でやりたいことができる時間が長いといいなあ。とノンキな結論にしてしまった令和2年の如月です。

*健康寿命を延ばす方法のひとつは下のリンクに記しました。お読みいただければ幸いです。

”寝たきり高齢者が“使える入れ歯”にしたら歩けるようになった!健康寿命伸長&認知症予防のカギは歯”

寅(a.k.a.林 裕之)


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